ワーママの私が「自分の時間ゼロ」から抜け出すまで

子どもが生まれてから何年か、「自分の時間」という概念が消えていました。仕事が終わったら迎えに行って、ご飯を作って、お風呂に入れて、寝かしつけて——気づいたら私の一日が終わっている。

「自分のためだけに使える時間」が、どこにもなかった。

転機は「子どもが成長したこと」だった

正直に言うと、自分の時間が取れるようになった一番の理由は子どもが成長してきたからです。授乳が終わり、抱っこがいらなくなり、ひとりで遊べるようになり、学校に行くようになった。

だから、今まさに「子どもがまだ小さくて何もできない」という状況にいる方に伝えたい。この時期は必ず変わります。永遠には続かない。今は「耐える時期」じゃなくて「後で取り戻せる時期」です。

小さな時期にできた「10分の自分時間」

子どもがまだ小さかった頃でもできたことがあります。英語の勉強を10分だけ。好きな音楽を流しながら家事をする。布団に入ってから5分だけKindleを読む。

「自分時間」は、長さより「これは私のための時間だ」という意識の方が大事でした。10分でも「自分のためにやった」という感覚が積み重なると、少しずつ自分が戻ってくる感じがします。

夫・親・サービスを頼ることを覚えた

我が家は夫が積極的に家事・育児に関わってくれる方だったので、たまに「今日は一人の時間ください」と言えた。サウナに行ったり、一人ランチをしたり。「有給を使って、子どもが学校に行っている間に一人で過ごす日」を作ることもありました。

夫以外にも、母に預けたり、ベビーシッターや地域の一時預かりサービスを使う手もあります。「自分が休む」ために人に頼ることは、弱さじゃない。長く走り続けるための必要なメンテナンスです。

今の私が一番「自分時間」を大切にしている理由

子どもが成長して時間ができた今、改めて感じるのは「自分時間がある生活は、全部が豊かになる」ということ。余裕のある自分の方が、仕事も子育ても、人間関係も、全部うまくいく。

自分を後回しにし続けると、いつか限界が来ます。だから、小さくていいから、今日から少しだけ「これは私のための時間」を作ってみてください。

自分時間は長さより「これは私のため」という意識が大事。10分でも、自分は戻ってくる。

— エル

📝 今日のまとめ

  • 子どもの成長とともに自分時間は必ず増える。今は変わる途中
  • 10分でも「自分のためにやった」感覚が大切
  • 夫・親・サービスに頼ることはメンテナンス、弱さじゃない
  • 有給×子どもが学校の日=最高の一人時間
  • 自分に余裕があると、仕事も育児も全部豊かになる

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